iosched2012版と2013版を比較してみた

こんばんは!
Google IOといえばioschedという、公式で配信しているGoogleIOのセッションなどを確認できるアプリがあります。
このアプリはソースコード自体も公開されている上に(ただし最新版のソースコード公開は遅れて公開されます)、毎年Google側が提唱するデザインガイドラインにそって作られていることもあり、エンジニアだけでなくandroidアプリ開発に関わる人達であれば、全員が見て欲しいアプリでもあります。

そんなioschedの2013年版が公開されました。ちょうどこんなこともあろうかと、2012年版のioschedのスクリーンショットを撮っていたので、今年は去年とどんな違いがあるのか、デザインだけでも比較してみたいと思います。
なぜデザインだけなのか、それはまだ公開されているソースコードが2012年版だからです。






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初回起動のログイン認証は飛ばしてしまいましたが、メイン画面。
見ての通り、基本的な構成は何も変わっていません。2011年版のダッシュボードを使用したデザインからの2012年版の変化を考えると驚きです。もしかしたら、google側はここにきてようやく、デザインの指針が落ち着いたのかもしれませんね。
色合いは、ずいぶん白っぽくなりました。

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スワイプでページが切り替わる仕様も、去年と変わりません。強いて言えば、去年はページとページの間に斜線の模様がありましたが、こちらも単色になりました。随分シンプル。

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色だけの2012年版から、絵付きの丸アイコンになりました。これは単に去年わかりづらいという意見があっただけかもしれません。
ちなみに今年のIOのアプリアイコンは丸です。このセッションアイコンも丸。ADTの1個か2個前のバージョンのデフォルトアプリアイコンも丸だったので、google側は丸アイコンを推奨する気なんでしょうか? FirefoxOS……。

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アクションバーについたアイコンが、アプリ内共通から、セッションごとに変わるようになっていました。

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このスクリーンショットは実はOS2.3.3で撮ったものですが、メニュー表示がデフォルトからカスタムUIに変わっていました。もうgoogle側はこういった2.x自体のデフォルトデザインをなるべく出さないようにしたいんでしょうか。

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あとはStreamページがGoogle+に変わりましたね。ただ画像つきリスト表示って毎回毎回実装に苦しむので、早くソースコードみて参考にしたいです。

というわけで、ざっと比較だけしてみました。タブレットは残念ながら手元にないので、スクリーンショットで見える10型タブレットあたりの比較はできませんでした。2012年版に関しては公開されているソースコードからビルドしてインストールすることができるので、どなたか大型タブレットを持っている方にぜひとも確認してほしいですね。

ちなみにソースコードはこちらに説明があります(要Git)
http://code.google.com/p/iosched/source/checkout
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