2014年のIT界隈予想

さて、もう1月も半分を過ぎようとしている中で、マイペースに2014年に起きそうな出来事や動きをまとめたみたので、掲載します。

運良く当たってる場所が多かったら、年末に「ドヤ」という感じで記事を更新しつつ、ハズレばっかりだったらなかったように年末を過ごしていきたいと思います。

順番に特に意味はありません

1. CAD、設計技術者の需要増加
去年は特に3Dプリンタの有効性が目立った一年でした。すでに航空部品の一部を3Dプリンタで作るといったニュースも、最近見かけた気がします。
ここまで来ると今度は「データの実体化は問題ない。でも設計のレベルが低くて……」という問題が目立ってくるのではないでしょうか。あと、それを解決するための3D-CADもお高いので、どこかでオープンソースプロジェクトが活発に進んでいきそうな予感です。もうすでに進んでいるような気もしますが。
とにかく、特にベンチャー企業方面で、設計技術に関する需要の声が高まりそうな予感です。

2. 4Kハンドセット国内端末の登場
タブレットに関しては時間の問題ですが、年末冬モデルの発表あたりで、SHARPが出してきそうな気がします。2Kは考えるまでもありません。
AppleもRetinaディスプレイ当時は「コンテンツがiPhoneに合わせて作ってくれ」という感じでしたが、iPhone5を見る限り、Apple側もコンテンツに合わせた端末の開発を進めていくとは思うので、iOSやAndroid等に関わらず、今年は真剣に「高解像度に対応したデザインはどうすべきか」という議論が活発になっていくでしょう。svgは今年、かなりツール周りが進化しそうな予感です。

3. スマートフォンサイトのタイアップ広告需要増加
正直「これ、本当に伝えたい人はこのサイトをPCで見てるの?」と思うようなタイアップ広告をいくつかみかけた2013年でした。いろいろ理由はあるんでしょうが、そろそろ「スマホ側でPC版のようなリッチなタイアップ広告をしたい」という客先が増えてくるんじゃないでしょうか?むしろ「ウチならできます」が大きな強みになりそうな1年の予感です。

4. windowsタブレットが実は一番伸びる
ちょうど1年ほど前に「Windows8はUXがキチンと考えられていない。それはPCとスマホとタブレットで、人が望むことが違うからだ」というのを聞いて、まさに「その通り」と思っていましたが、一般ユーザーからのwindowsタブレットの需要や売上は、今年あたりから極端に延びてきそうな予感がします。

それは何よりWindowsタブレットに参入する企業が増えてきたこともありますが、「本当にPCでできたことが、タブレットでもそのまま使える」という部分の利点が大きく評価されると感じているからです。
たしかにUXとかそういう部分を見ると、Windows8という存在は間違ったOSなのかもしれませんが、これまで非IT企業に勤める友人知人家族の話を聞くと「『ほぼ同じことが出来る』では意味がない。『まったく同じことが出来る』を望んでいる。」という層の存在を強く感じています。その層からすれば、多少使いづらさはあっても「まったく同じことができる」Windowsタブレットに注目があつまるのではないでしょうか。


そんなわけで、今年起きそうな出来事、動きのまとめでした。
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by yamacraft | 2014-01-13 23:45 | いろいろ