2014年 02月 25日 ( 1 )

さて、あまり国内では業界関係者以外からはさほど注目を浴びてない感のあるMWCにて、各企業のフラッグシップ端末が発表されたようです。
国内でさほど注目を浴びてない一番の理由として、「しょせん発表しようが日本じゃ発売しねーよ!(通称おま国)」というのがありますが、一応国内でも関係があって、一番注目が高いものと言えば、やはりソニーとサムスンのフラッグシップ端末の発表でしょう。

サムスン、2014年最上位ギャラクシースマートフォン「Galaxy S5」発表、防水対応で指紋認証や心拍センサー搭載、4月11日発売 | GPad

ソニー、防水防塵 4K 動画撮影対応の5.2インチスマートフォン「Xperia Z2」発表、日本を含めた世界各国で3月より発売 | GPad

Galaxy S5に関しては、すでに韓国本国などではやたら辛い評価が飛んだりしていて不安なところがありますが、腐っても本当に腐りきっていた国内端末ばかりがあふれていた時代に覇権を握っていただけに、実際に国内で販売されたときのシェアは無視できません。
同様にドコモが2トップとして掲げてたら実質1トップみたいになってしまったというXperiaシリーズのフラッグシップであるZ2も、Android界隈ではそのシェアの推移には注目していきたいところです。ところでXperia Z Ultraはどれだけ日本で売れているんでしょうか?「思ったより売れている」っていう評価ほどわかりづらいものはないですね。

あと個人的に気になったところといえば、そのままMSと添い遂げていくかと思ったノキアのAndroid端末。これは国内での販売はなさそうですが、低価格帯でせめてきたところと、なによりノキアというブランド力によって、途上国での普及状況が気になります。
個人的にはそれよか、さっさとノキアのWP端末を国内にもガンガン売りだしてほしいんですが。

ノキア、同社初となる Android スマートフォン「Nokia X」「Nokia X+」「Nokia XL」発表、価格89ユーロ(約13,000円)より発売 | GPad

ちなみにフラッグシップ端末のインチ競争は、5で終わらずに5.1に移行したようです。まるで「どこまでハンドセットとして見てもらえるか」のチキンレースを見ているような気分でもあります。

あとは、思ったよりFireFoxOS端末の発表が多かったことでしょうか。正直AUがどこまでヤル気があるかわからないのが一番の不安なのですが、web知識をほぼそのままにフィードバックしてアプリが作れる点と、FireFoxブラウザでシミュレータが動かせる点を考えると、Tizenよりはよっぽど気楽に作れるのかなという部分もあるので、ほどよいお遊び場として海外市場に向けて遊べるのかもしれないなと感じました。

国内?国内は……。ただ2500円端末のことを考えると、ホビー用の端末が出てきたりするかもしれませんね。

上下に拡大するFirefox OS端末、25ドルスマホも登場 - ケータイ Watch
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