カテゴリ:あんどろいど( 45 )

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3月9日〜10日と2日間にわたって開催された、国内のAndroid開発者向け大型カンファレンス「DroidKaigi 2017」の二日目にて、『いまからはじめるAndroid 6.0対応 〜Android 7.0から8.xを見つめて〜』というタイトルで発表しました。

いまからはじめるAndroid 6.0対応 // Speaker Deck
(補足)サブタイトルがないのは、スライドのデザインの都合上です。

脳内のシミュレートでは20分でいい感じと思っていたら、実際は30分ギリギリでした。だいたい脳内シミュの1.5倍かかるという貴重な知見を得ることができました。

発表時にも触れましたが、コードを出した解説は今週中にQiitaの方で公開させていく予定です。いちおう発表後の反応から

1. Runtime Permissionを通常実装する場合とPermission Dispatcherを使った場合
2. Volley+GSONとOkHttp3+GSON、Retrofit+GSON

という順で公開していきます。あとこっちの方で(Qiitaだと技術系記事になってないので)なんであの3つを危ないと触れたのかも書きます。

それと今回の発表でもところどころでエモい感じのトークをしましたが、これには意味があります。

正直なところ、Android 6.0対応に必要な技術的な情報はもうかなりの量が投稿されているという認識があって、「やり方がわからない」で困ってる人はもうほとんどいないんじゃないかというのが自分の認識です。じゃあなんで6.0対応をしていないかというと、その必要性をチームだったり上司だったり、もしくはエンジニア自身が認識できていないのが一番の理由にあるんじゃないかと思ったからです。

今回触れた通信部分の変更とRuntimePermissionの追加は、前者は「ユーザーが変更に気づくことのない変更」ですし、RuntimePermissionは「エンジニアひとりだけでは進めづらい(周りの認識や協力が必要になる)変更」です。こうした変更は個人アプリであれば自身の意志で進められますが、仕事でチーム開発であれば自身からの提案が必要不可欠です。そしてこうした提案は、プロデューサー職やデザイナー職の方からされることはまずありえませんし、必要なことであればそれはきちんとエンジニア側から提案しなければいけないし、そしてこれは必要な提案であるということを伝えたいことで、あんな感じの発表になりました。

それと本当にWantedlyでスカウトメール取得可にしたときは、たくさんの企業からアプローチがありましたし、エンジニアの提案を尊重してくれそうな企業さんもいくつかありました。スライドの最後に「転職しよう」と書いたのは冗談ではなく、そのアプリに本気で人生を賭けるつもりがないのであれば、きちんと提案や相談を受け入れてくれる企業にいって、どんどんそこのアプリを良くしていってもらいたいです。みなさん、いいアプリ、作っていきましょう。

最後になりますが、当日参加した全ての皆様、スタッフのみなさま、おつかれさまでした。

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D.I.C. - Google Play の Android アプリ

思ったより時間(期間というより工数)がかかってしまった。あと今回気づいたけどストア掲載内容の反映、そしてAPK自体の反映がものすごく早かった。数分レベルで対応終わってた気がする。

前にも書きましたが、droidkaigiのネタとして「結局まだ6.0対応終わってないアプリってどんだけあるんだろ」というチェック目的で作ってました。そして(自分がインストールしてるアプリは)結構対応終わってるみたいですね。どんどん当日への責任感みたいな重さがなくなっていくので嬉しい…。

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20でのビルドって、Androidいくつになるんですかねえ。

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2016年6月9日に行われた「Android Testing Bootcamp #2」にLT枠で参加してきました。

Android Testing Bootcamp #2 - connpass

「Androidのテスト(+CI)環境からみの話題」ということだったので、個人開発環境の話をしてきました。

<資料>
個人的CIとテスト環境 // Speaker Deck

個人的Androidアプリ開発環境を晒す - Qiita

実は個人開発というか、プライベートなチームで作ってるアプリ開発環境だったりするんですが、実際に設計したりコードに落としこんだりgit触る人間は自分ひとりだけなので間違ってはいない。

LTに関しては「これ絶対に5分で終わらないなー」って思ったら案の定リリース前レポートのところで5分経ってしまったので、よくないなって思いました。

勉強会の会場であるVOYAGE GROUPは広いしタダで借りられるらしいし、ピザも無料提供してくれるらしく素晴らしいなあと思いました。
当初、配置でテーブル+椅子席ではなく椅子席のみに陣取ったところ、ピザが非常に食べに行きづらい状況になって辛い感じになり「辛い」と正直にツイッターで泣き言をつぶやきつつ「ピザ食べたい」とLTで発言したら終了後に余ったピザを持ってきてくれる方々がいて、VOYAGE GROUPありがとう……ありがとう……という感じでした。以上です。

発表内容に関しては「個人でちゃんと構築しててすごい」みたいなことを言われた気がしたんですが、これにはいろいろ理由があるんですけどそのうち書きます(逃げ腰)。

以上です。
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たぶんこの記事を書いてる間、もしくはその後にWoTかポケモン緑やってる間に公開されてるはずと信じて書いているわけなんですが、最近エンジニア界隈で話題になっていた「ズンドコキヨシ」を実にカジュアルな一人用ゲームにしてみました。

【追記】ズンドコキヨシの仕様を見てたら「これ全部人の手でやらせればゲームになるんじゃないかな」って思って作った次第です。

※公開されてました
ズンドコキヨシゲーム - Google Play の Android アプリ

元ネタなど:ズンドコキヨシまとめ - Qiita

Google Play Game Serviceに対応しているので、実績もリーダーボードもあります。むしろそれを使ったアプリ(ゲーム)を一度作りたくて作りました。
おかげでGoogle Play Game Serviceの知見がたまったので万々歳です。

<やる気がある間にやっておきたい拡張関連>
- アイコンなど差し替えてもうちょっと見た目まともにする
- 「ドコ」から「キ・ヨ・シ!」を押すまでのフレーム時間表示
- ゲームアカウントのサインアウト/サインイン
- 横対応というかタブレット対応
- ゲームコントローラー対応
- Android TV対応

実に馬鹿馬鹿しいんですけど、「ランダムに出力される2つのワードが、規定の順序に出てきたことをどこまで素早く判断できるか」という部分に競技性の可能性を感じている自分がいるので、やる気がある間にこの部分を突き詰めてブラッシュアップできたらなーっていう気分です。
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ピザおいしかった(イメージ図)

開発機がMBPになり「よし、これでもう発表とか気軽に参加できる!」ということもあったので(あと現在の会社にも積極的な参加の許可をもらっているので)、久しぶりにLTしに行きました。shibuya.apk自体も#1以来のような気がします。
そういえばこの時、某パイセンと年収話してたような気がするな……。

発表内容+αの内容は、Qiitaにまとめています。
Request Permissionの実装と、UX(ユーザー印象)に気をつけようねという話 - Qiita

ちなみに時間の関係等で発表ではPermission Dispatcherを使うことを勧めましたが、個人的にはネイティブで実装することを本当は勧めています。
というのも、この辺のパーミッション周りは今後流動的に変化しそうな臭いがするのと、Permission Dispatcher自体が個人開発だからです。

こうした変更に素早く対応できるように、ネイティブで実装して各動作の実装内容を把握しておくべきかなと思います。(あと公式がバージョンアップ時のコードの変更点とかも教えてくれる場合が多いので、対応もやりやすかったりする)

以下感想

- 開催場所のBASE6、広かった(小並感)。食べても食べてもピザの山とからあげとポテトが補充されるし、専門のスタッフの人がずっと飲み物補充とかしてくれるし、ヤフーすごい、生まれ変わったらBASE6になりたいっていう感じだった(小並感)。
- わずか1杯のビールで酔ったので、相当早口だった気がする。3分ぐらいで話終わったというかkeynoteで経過時間表示させるの忘れてた。
- だいたい想像してた通りだったけれど、Android N Previewの話が多かった。多分同日開催のpotatotipsも同じだろうなって思った。

以上でーす
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という記事が10月26日時点で、途中まで書いて放置されていたので修正して投稿します。

国内でも販売しているZen Watch2ですが、Amazon.comの方で日本発送可能で販売されていたので買っていました。

ASUS ZenWatch 2 - 1.65", Silver case with Brown rubber watchband
http://www.amazon.com/gp/product/B0163HRGNC

10/14に注文。当初10/30到着予定とあったのですが、実際には10/25の夜に届きました。10/17発送だったので、配送オプションの指定なしで、ほぼ10日程度という感じです。
値段の方も、$129に送料込みで$134.69だったので2万円を切っています。非常に安い。お買い得。
国内はなんで3万円以上してるのか、私はよくわかりません。

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外箱はこんな感じ。これが海外特有の風化した手触りのダンボールと、異常に剥がしづらい謎の繊維入りガムテープでパッケージングされて送られてきます。

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LG G Watchが1.65インチだったのでこちらも1.65インチにしましたが、思ったよりベゼル厚があったので、1.45でよかったかなあと思っています。見ての通り、技適もついてました。

以下、しばらく使ってみての感想。特に以前使っていた LG G Watch(初代)と比べての感想が強いです。

バッテリーの減りが早すぎる

カタログスペックでも1.5日ですが、あれは車とかのカタログに載ってる燃費みたいなもので、特にウォッチフェイスによってバッテリーの減りが大きく変わる印象です。特にデザイン重視のやつであればあるほど早い。ひどいときには半日で切れました。なので専用充電USBケーブルの携帯が必須です。なのにケーブル単品の発売がまだ始まらない。辛い。

ウォッチフェイスも正直微妙なものばかりで、どれもイマイチ。個人的にはLG G Watchにあった、真ん中にXX:XXとだけ表示してるシンプルなやつが欲しかったのですが、それがないので(制作する時間もないので)、いまはAndroid Wear標準のシンプルフェイスで使っています。実際こいつは電池の持ちも良い。

あとあくまでも印象ですが、Zen Watchのウォッチフェイスは、全体的に電池消費が悪いです。
そしてこのタイミングになって触れますが、そもそもバッテリー容量がLG G Watchと同じだったりします。

全体的に安っぽい

バンドもおもちゃ感あるし、メッキ部分のおもちゃ感もかなり強いです。全体的なデザインは地味で落ち着いた感じがしたんですが、あらゆる細部の詰めが甘くて、全体的に安っぽい印象がぬぐえない感じになってます。実際Android Wearの中では破格の安さなんですけど。

全体的に粗め、動きが固め

スペック的にはこっちの方が密度高いはずなんですが、こっちの方がジャギが目立つ印象があります。
あと全体的なアニメーションも、LG G Watchの方が滑らかに動いていた印象があります。こっちはちょっとカクついたような動きをよく見せます。

結論

普通に悪いことしか書いてないように感じるんですが、細かいことを書くとそういう感じになってしまうだけで、2万円分の元は十分にとれてると思っています。正直、現状のAndroid Wearそのものには3万円以上の価値を感じていないので。

ただ一部削られているセンサーなどもあるらしく、純粋な機能と動作に満足するAndroid Wearを探している人にはおすすめできません。すなおにMoto 360 2ndとか買いましょう。

以上です
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とりあえずkeynoteの内容の簡単なメモ。
スライドの図とか、ツイッターのリアクションで把握してる部分が大多数なので、間違ってることもあります。



Android 関連



Android M Developer Preview




  • 次OSのプレビュー版を配信するよ(Nexus5、6、9)

  • 大体6つぐらい大きな特徴があるよ
    • App Permissions Control

    • アプリのパーミッションに関して、個別に許可を設定できるようになったよ

    • パーミッションの許可がいるタイミングで許可か否かをダイアログで聞くように
      • かなりiOSっぽい

    • パーミッションの許可の切り替えは、端末の設定画面>アプリ設定画面でもできる

    • Chrome Custom Tabs

    • ChromeでのWebAppsの表現をよりネイティブAppっぽくさせた?

    • いまいち実体がつかめず。多分Google IOの公式サイトをAndroidのショートカット経由で呼んだ時のアレをもっと強化させたんじゃないかなと

    • Pintarestですでに何かやっているらしい?

    • App Links

    • アプリのIntent呼び出し(URL経由?)の部分を強化して、より直接的に呼びやすくさせたっぽい

    • Android Pay

    • 新しいAndroidの決済システム(+アプリ)みたいだけど、対応店舗とかみたら日本はまだ関係なさそう

    • Fingerprint Suppory

    • 指紋認証。Android Payと組み合わさって、初めて本領発揮するっぽい

    • Power & Charging

    • さらに省エネとか頑張りましたアピール

    • 普段の利用状況を端末が把握して、普段使ってない時間帯は自動的に省電力化するらしい

    • Nexus9に関しては、M Previewでスタンバイ時間が2倍になったというアピール


    • USB-Type Cに対応させるよ

    • 音量調整の部分、もっとシンプルにするよ



コードラボなどURL
https://io2015codelabs.appspot.com/
http://android-developers.blogspot.jp/2015/05/android-m-developer-preview-tools.html



Android Wear




  • アプリを常時表示できる機能をつけたよ(地図アプリなど)

  • 手首のスナップでカードをめくれるようにしたよ

  • 絵文字を指定するときに、手書きジェスチャーで呼べるようにしたよ

  • ジャイロスコープの機能をすごくがんばったので、ゴルフのスイングチェックまでできるようになりました

  • 音声の指示部分もできることを増やしました(?)



Android One




  • マップをオフラインでも操作+ナビまでできるようにしました

  • ネットもあるていどオフラインで表示できます(??)



IoT関連




  • IoTデバイス用のOSとして、Brillo(ブリィオー)を開発しました
    • 3Qで公開予定

  • IoTの通信感仕様(インターフェース?)のWEAVE(ウィーボ)を開発しました
    • 4Qで公開予定



Google提供サービス的な話



Google Now




  • 機械学習のおかげで、言語認識のミスがかなり減りました

  • Now One Tap
    • 音楽をながしているときに「この人の本名ってなんだっけ?」という質問だけで「いま再生している音楽を歌ってるミュージシャンの本名は?」まで解読して検索してくれる

    • その他、メッセンジャーやメールのやりとりから、Nowが自動的にユーザーの次にやるであろう動作を先読みして、アプリの動作許可を求めてきたりするらしい



Google Photos




  • UIがかなりiOSっぽくなった

  • 機械学習でのジャンル分けや検索機能の強化がスゴイ

  • 自動グループ化で、例えばある人の現在から赤ちゃんの写真まで自動認識してグルーピングしてくれる

  • 「トロントの雪嵐」でも、トロントで撮った写真で雪あらしの時の写真だけを検索表示してくれる

  • ドラッグ操作が直感的で使いやすい(見逃した)

  • 連続写真を使って動画も着く得る

  • クラウドでデータをバックアップしてくれる
    • 今日から1600万画素以下の写真、1080p以下の動画であれば無制限で利用可能

    • https://photos.google.com/



デベロッパー向き情報




  • Android Studio 1.3 Preview公開しました
    • NDK(C/C++)対応

  • Polymer 1.0のリリース
    • CocoaPodsでも配信します(多分Polymerの話かと)

  • Cloud Test Labsで、売上上位機種での動作確認をできるようにします
    • 利用は無料、公開は近々

  • Firebase、Google Cloud Platformは利用状況だけ触れて流した記憶

  • Google Cloud MessagingをiOSにも対応させました!(←???)

  • App Install Adsの宣伝?

  • Google Playでアプリページの文言やアイコン部分をA/Bテストできるようにしました

  • Google Playで開発者ページ(Developer Pages)を公開できるようにしました

  • Developer Consoleでコンバージョンまわりの詳細な情報を見れるようにしました



Google Play




  • パーソナライズした内容を強く見せるようになります

  • Google Play ファミリー
    • フィルター機能の強化や、ポピュラーなキャラクター選択からのアプリ検索機能などができます



Android Nanodegree




  • 謎。Android開発者用の教育プログラムっぽい。



Cardboard




  • 2015年版をリリースします!6インチ対応になりました!

  • SDKもバージョンアップ!Unity開発でiOS版も作れます!

  • Google「Cardboardは教育に役立って欲しいんや!!!」



Jump




  • Go proと組んで、360度カメラ(映像)の開発をやっています

  • 実体はGoProを16台円形につないで撮影した映像

  • 深度計算で、立体的に見ることができます

  • cardboardで見れます。Youtubeも対応予定です。



その他




  • 自動運転、機械学習でかなりいい感じ。事故は未だにありません。

  • 気球でネットワーク提供する奴、10Mbps対応もしたし、結構がんばってます。



以上


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<5/13> 結構この記事にアクセスする人がいるのと、最近全部問題が完結したこともあったので追記しました。

はじめに

【要注意】 Nexus 9、Android 5.0.2へのアップデート失敗と「ソフト文鎮化」報告多数 : スマホ口コミ評価速報
http://blog.livedoor.jp/yoblo/archives/44644961.html

というわけでGoogle Playで購入したNexus 9のOSを5.0.2にアップデートしたところ、上記の問題が起きてしまいました。
もしかしたらここで5.0.1のファクトリーイメージを焼き直せばなんとかなったかもしれませんが、その前に一度端末リセットをしてしまったため、もうadbからアクセスすることが出来ず、サポートに問い合わせするはめになってしまいました。(※)

※ もしかしたら完全初期化状態でも焼く方法があるかもしれません。ただ自分は知らないです。

そんなわけでサポートに問い合わせたところ、保証期間内ということで(個人的にこれに関しては保証期間内外関係ないと思いますが)、機種交換という形で対応してもらうことになりました。
せっかくなので、そこまでの流れを書きたいと思います。

0. サポートに問い合わせる前の確認

今回の「5.0.2にアップデートしたら起動しなくなった」問題は、どうも電源ONしてから1〜2時間以上待っても変化がないことを確認しないと、故障か、単に初回起動に時間がかかりすぎてるかの判断ができないようです。
なので一度充電しながら電源ONにして、1〜2時間以上起動しないかどうか確認はやっておきましょう。

あと端末のシリアル番号も控えておきましょう。箱にもついています。Nexus9ならHTで始まる番号です。

1. サポートに連絡する

https://support.google.com/nexus/?hl=ja#topic=3415518

右上の「お問い合わせ」から「電話連絡をリクエスト」をクリックして、必要事項を記入します。
購入した際のGoogleアカウントでログインした状態で行うと、後々の手間がなくなります。

電話番号は国際コードがついていますが、特に気にせず通常の電話番号を入力して問題ありません。
リクエストを送信してしばらくすると「非通知」でサポートから電話がきます。

ちなみに「予想待ち時間」が表示されていますが、大体その通りの時間でかかってきました。
個人的に電話の保留音楽って苦痛で仕方ないので、こういう形のサポートって凄く便利だなあと思いました。


2. 電話で状況を伝える

日本語で電話が来ます。安心してください。

サポートとのやりとりは非常にスムーズで、すでに購入時のアカウントから連絡したこともあってか、購入時期の確認もサポート側でやってもらえました。
ちなみにここでこの後の交換の流れを説明してくれますが、長いので覚えられません(別途メールが来るのでご安心ください)。

さらにサポートとの電話のあと、今回のサポート内容を評価する案内に切り替わりますが、これも非常に長いです。正直苦痛です。

2.5. サポートからメールがくる

自分の場合は、シリアル番号を控えていなかったため、ここで一度「シリアル番号をご返信ください」的なメールが届きました。
もちろんシリアル番号を書いて返信しました。なお、このメールにはシリアル番号の確認方法がいろいろ載っています。

3. 交換注文のメールがくる

交換機種の注文メールがきます。サポートの電話でも説明してくれますが、通常の代金が記載されていますが無視して注文処理を行います。
無事に交換が終了すると、この購入部分が無効化されるそうです。ちょうどクレカの決済がまたがるとどうなるかはわかりません。
ここで注意してほしいのは、メールが届いてから24時間以内に注文する必要があるところです。

4. 返品準備をする

3のメールに詳しく書かれていますが、手元に残っている端末+アクセサリ+αをGoogleに発送する必要があります。
これも交換端末を受け取ってから7日以内にやらないといけないので注意してください。
あとゆうパックの着払い指定なのもご注意を。

5. 交換品が届く+ファクトリーイメージによるアップデート

発送が完了して1週間ほどで交換品(新品)が届きました。
普段通り初期設定を行ったあと、今度はファクトリーイメージによるアップデートを実施しました。

Nexus 9のBootloaderアンロック方法 | Gadgen
Nexus 9 ファクトリーイメージ の焼き方

ちなみに交換品は、Google Playの注文履歴に通常購入と同じような状態で登録されます(これはサポートセンターとの電話でも説明されます)。
かなりドキッとしますが、電話では交換が終了すると自動的に消去されるという話でした(という説明でした)。

6. 交換品の注文履歴が消えるのを確認(できなかった)

ということで、無事に交換自体は終了しました。
ただし話にあった「自動で交換品の注文履歴が削除される」という部分に関しては、結局2015年末ぐらいまで「処理中」のステータスで残り続けました。

最近見直したら、処理中のステータスは終わって、履歴の一つとして残りました。なお、実際にGoogle Playからの支払いは発生しませんでした(当然ですけど)。ただ何かしらの「交換品です」というのがわかる記述が欲しかったなあという気分です。

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ということで長きに渡ったNexus9の交換事例。いろいろと腑に落ちない部分もありましたが、いまもNexus 9は元気にAndroid 6.0.1が動いています。

以上です。
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Nexus Player - Google Playの端末

注意:諸事情で写真はほとんどありません

はじめに

Google Playでの発売は3月10日という噂がありますが、ヨドバシでは27日(金)から販売しているということだったので、早速買ってきました。

なお、世の中ではYモバイルとソフトバンクの独占販売のようなニュースが出ていますが違います。むしろYモバイルでは学生割で新規契約を結んだユーザーに「プレゼント」という、いわゆる抱き合わせみたいな方法でしか貰えないと言われました。吉祥寺付近の皆様は注意しましょう。これを「現金購入はできない。」という説明で済ませようというのはどうかと思います。

話がそれました。ちなみにまだコントローラー(ゲームパッド)は発売していないようです。Yモバイルのプレスリリースを読む限り、値段は4980円で決まっているようですね。

「Android TV™」を世界で初めて搭載したメディアプレイヤー「Nexus Player」を2月27日に発売|2015年|プレスリリース|ワイモバイル株式会社

あとヨドバシでNexus Playerを購入したい場合、事前にヨドバシの通販サイトで各店舗の在庫状況を調べることができます。ヨドバシさんは本当に便利……。

ヨドバシ.com - Google グーグル Google Nexus Player [Android TV搭載 HDMI接続 メディアストリーミング端末]【無料配達】
※「在庫のある店舗」のリンクをクリック


感想

本体自体の大きさはとても小さく、雪印の6Pチーズの箱より、もう少し小さいぐらいという感じです。TVとの接続はHDMIケーブルで行うのですが、Nexus Playerには同梱されていません。

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※当たり前のように「HDMIケーブル用意してやー」という紙が、箱の中に入ってます。箱の外に書くべきでは……?

電源は同梱されているACアダプタを接続します。USB接続口もついていますが、ここの給電で大丈夫かどうかは不明です。

リモコンは正直、思ったよりプラスチック感が強くて耐久性に不安があります。今後別売りしてくれるんでしょうか?(交換自体できるの?)

それと初期設定でGoogleアカウントを入力する必要がありますが、リモコンで入力するのはかなりしんどいので、Wifi設定直後にAndroid端末のどれかにNexus Playerアプリをインストールして、リモートでキーボード入力できるようにした方が良いです。
端末自体はBluetoothが使えるので、Bluetoothキーボードを接続するのもありかなあと。

画面自体は思った以上に綺麗で、YoutubeでフルHD配信されている動画がキレイに画面に現れたときには感動しました。通信が安定してないと無情のモザイクノイズが出てきますが。

ただ肝心のGoogle Playのアプリは現在ほとんど登録されていないため、まだGoogle TVとして本格的に楽しむ方法がYoutubeかHulu見るぐらいしかない印象です。この辺は今後改善されていくとは思いますが。

あと従来の端末通り、設定の端末のビルド欄で決定ボタンを10回クリックすれば開発者オプションを表示させられるし、バージョンのところで決定ボタン連打で例のフラッピードロイドも遊べます。大画面高画質で感動しました。

最後に個人的に気になった点。Androidらしくアプリがハングアップすることがあるんですが、「最近使ったアプリ一覧」を表示する方法がわからず(存在しない?)、設定から実行しているアプリを選んで強制停止させなければいけないのはとても不便だなあと思いました。

今回のAndroid TVは、どちらかというと「Androidでコントローラー使ったゲームってどうなるんだろう」という興味の方が強くて購入を決意したので、ゲームパッドの発売が待ち遠しいです。

Nexus Player 用ゲームパッド - Google Playの端末

おしまい
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慌ただしくてちゃんと報告していませんでしたが、Nexus 9を買いました。10日ほど使ってみた感想です。

意外と持ちやすかった

裏面がラバー?になっているおかげで、手に吸い付きやすく、片手でも案外持ちやすいです。机に置いた時も摩擦が強いのは結構助かります。
ただし重量がそれなりにあるため、片手で持ち続けるのは辛いです。

安っぽいというか、高級感はそんなにない

アルミフレーム製らしいんですが、自分にはアルミっていうよりプラスチック感の方が強いです。
厚みも決して薄いわけではないので、iPad Air 2などに比べれば、高級感は明らかに劣ると思います。特に背面のでっかい「Nexus 9」っていう表示とかも。
ただ、その辺を気にしない人は大丈夫だと思います。なので私は大丈夫です。

処理が早い、早すぎる

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「64bit Tegra K1搭載」とか言われてもピンとこないタイプですが、明らかに動作が機敏で感動しました。たぶん5.0だからってことはないでしょう。
アプリ上、大きな画像を取り扱っている「Dモーニング」は、Nexus 9で開くと、すごい勢いでページをめくっても、ローディング画面どころか、即、高画質の状態で表示されるので驚きました。かなり軽快に読めます。
あと、似たような処理を持つ他のアプリでも試しましたが、同様に高速で読み込んでくれました。
個人的にDモーニングはこういうベンチマークアプリとして使うのも便利だなあと思いました。

横置きで利用しやすい

いままで持っていたのが7インチタブレットだったので、横置きで使うには高さが短いという印象がありました。
Nexus 9は8.9インチで4:3らしいので、高さが足りない印象はだいぶなくなります。
むしろ文庫本の見開き表示ぐらいはあるので、電子書籍がとても読みやすくなりました。

5.0の△と○と□はやっぱりどうかと思った

デザインコンセプトなんでしょうけど、やっぱりバックボタンの矢印を△にして、タスク一覧を□だけにするのは、やっぱり分かりづらい。

公式カバーがまだ出てない

早くこれなんとかして欲しいんですが……
仕方ないので、秋葉原で300円ぐらいの、石油臭が強いのに「本革!」というケースバッグを買いました。


と、いうのがNexus 9を10日ほど使ってみての感想です。
正直「デカさゆえに手持ち無沙汰になるんじゃないか」っていう不安が大きくありましたが、電子書籍方面で使い道がでてきたかなあという印象です。
ただ「電子書籍に使える!」とか「動画が見やすい!」みたいなのは、タブレットを新調したときにほぼ100%出てくる感想だと思っているので、本当の使い道は、もうちょっと経たないとわからないのかもしれません。

とりあえず、あとはメモ入力ツールとしての使い勝手を把握したいので、Googleは早く公式の折り紙カバーの販売を開始してほしいです。
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