カテゴリ:あんどろいど( 45 )

最近はandroidライブラリ(やテスト、果てはビルドそのもの)を、Gradleを使っての管理するのが一般的になってきたので、Gradle自体の操作を覚えつつ、現在ADTで作った各プロジェクトをGradleでもビルドできるようにしようと思いました。

最終的な目標まで行けてないので、とりあえず現状のメモを残していくことにします。

動作環境
Android SDK Tools 22.6.2
Android SDK Platform-tools 19.0.1
Android SDK Build-tools 19.0.3vi
JDK 1.7

手始めに、まず新規で作ったADTプロジェクトにGradleを入れて、ビルドまでやってみることにします。
いまのADTプロジェクトは、勝手にAppCompat(アクションバー)のライブラリプロジェクトを生成してくれて(こういうテストのときには)便利(だけど実際開発するときはめんどくさい)ですね。

というわけで、「AdtForGradle」というプロジェクトを新規作成して使います。

1. eclipse上でgradleファイルを作成する。
「エクスポート」>「Android」>「Generate Gradle build files」

d0252816_2159485.png


「次へ」でGradleファイルを生成したいプロジェクトの選択画面になるので、「AdtForGradle」にチェックを入れて「次へ」。

d0252816_2203295.png


関連するライブラリにもGradleファイルを作りますか?みたいな確認画面がでてくるので「完了」を押しましょう。

d0252816_2225298.png


d0252816_2234056.png


これで選択したプロジェクトとappcompat_v7(利用しているライブラリプロジェクト)にGradleファイルが出来上がります。

2. Gradleワラッパー一式をコピー
Android SDKが置いてあるディレクトリの「/tools/templates/gradle/wrapper/」以下にある
- gradle/
- gradlew
- gradlew.bat
の3つを、gradle.buildが置いてある階層に、コピーしてきます。
batの方はWin用なので不要なのですが、どの環境でも実行できるように、いちおう置いておきましょう。

3. パス設定
まずコマンドライン上でビルドできるように、JAVA_HOME、ANDROID_HOMEの環境変数を設定します。
JAVA_OPTSでファイルエンコーディング指定もいれておいたほうがいいかも。

# .bash_profile
export JAVA_HOME="/usr/lib/jvm/java-7-oracle"
export ANDROID_HOME="/home/yamacaft/adt-bundle_linux-x86/sdk”
export JAVA_OPTS="-Dgroovy.source.encoding=UTF-8 -Dfile.encoding=UTF-8"


4. コマンドライン上で実行
これであとはgradle.buildの置いてあるディレクトリに移動して

$ ./gradlew clean buildinstallDebug


といれると、プロジェクトがクリーンビルドされ、作成されたデバッグ用apkが端末にインストールされます。
プロジェクトにも、作成されたビルドファイル一式ができています。

d0252816_2264771.png


デフォルトの設定で「リリース用」なるapkもありますが、今回はビルドの話だけなので、無視します(署名がどうなってるかもわからないので)。

5. eclipse上から実行したい場合
いつも使う「実行」ボタンの右にある「外部ツールの実行」のプルダウン部分をクリック>「外部ツールの構成」を選択

d0252816_2291562.png


d0252816_2292470.png

※2枚目に出てるエラーは、ロケーションのところを誤字してミスってるだけなので無視してください。

左カラムにある新規作成アイコンをクリックして、キャプチャの通りに入力します。

-メイン-
名前:(お好きな様に)
ロケーション:${project_loc}/gradlew
作業ディレクトリー:${project_loc}
引数:--daemon ${string_prompt}

-環境-
(新規ボタンを押して以下の2つを追加)

変数:ANDROID_HOME
 値:(シェルで設定したANDROID_HOMEの値)

変数:JAVA_OPTS
 値:(シェルで設定したJAVA_OPTSの値)


これで保存した後に、ビルドしたいプロジェクトを選択したところで、「外部ツールの実行」を押すとビルドが開始されます。

d0252816_22104571.png


途中でこんな画面が出てきますが「clean build buildinstallDebug」と入力すれば、先ほどのコマンドライン上で実行したときと同じ結果になります。

とりあえずこれで、Gradleからでもビルドが出来るようになりました。

さらに自分は諸事情で、このまま「ADTで開発を進めつつ、Gradleでビルド」ということがしたいので、1で生成したGradleファイルのままだと、mavenやGitHubからライブラリが引っ張ってこれなかったりするので、中身を手直しする必要があります。

というわけでここからはまだ検証中なので解説できませんが、とりあえず現時点の内容(上記内容+ButterKnifeの追加)をGithubに公開しました。

yamacraft/Adt_project_for_Gradle

次はJenkinsでビルドするところに入るのか、テストを入れるのか、果ては開発方面に進むかのどれかで考えています。最終的には全部やる予定ではいます。

とりあえずここまで。
[PR]
Using Hardware Devices | Android Developers

LinuxでAndroidの実機確認をするために、/etc/udev/rules.d/でUSBの認識用ファイルを入れる必要があったんですが、いつの間にか公式で詳しく記載+ベンダーIDが列挙されてましたね。

なので、記載されている全IDをぶちこんだrulesファイルをGithubに公開することにしました。

yamacraft/ubuntu_android_device_rules

Ubuntuであれば、そのまま該当のパスにコピーすれば使えるかなと。
最近は公式のDeveloperが静かにいろいろ便利な情報が記載されているようなので、どこかで一度落ち着いて全チェックしてみようかなと思います。

あと昨日、休みをとった勢いで資料作ってmixiのLTに参加してみました。
これは後日更新予定です。いろいろ勉強できました。
[PR]
さて、あまり国内では業界関係者以外からはさほど注目を浴びてない感のあるMWCにて、各企業のフラッグシップ端末が発表されたようです。
国内でさほど注目を浴びてない一番の理由として、「しょせん発表しようが日本じゃ発売しねーよ!(通称おま国)」というのがありますが、一応国内でも関係があって、一番注目が高いものと言えば、やはりソニーとサムスンのフラッグシップ端末の発表でしょう。

サムスン、2014年最上位ギャラクシースマートフォン「Galaxy S5」発表、防水対応で指紋認証や心拍センサー搭載、4月11日発売 | GPad

ソニー、防水防塵 4K 動画撮影対応の5.2インチスマートフォン「Xperia Z2」発表、日本を含めた世界各国で3月より発売 | GPad

Galaxy S5に関しては、すでに韓国本国などではやたら辛い評価が飛んだりしていて不安なところがありますが、腐っても本当に腐りきっていた国内端末ばかりがあふれていた時代に覇権を握っていただけに、実際に国内で販売されたときのシェアは無視できません。
同様にドコモが2トップとして掲げてたら実質1トップみたいになってしまったというXperiaシリーズのフラッグシップであるZ2も、Android界隈ではそのシェアの推移には注目していきたいところです。ところでXperia Z Ultraはどれだけ日本で売れているんでしょうか?「思ったより売れている」っていう評価ほどわかりづらいものはないですね。

あと個人的に気になったところといえば、そのままMSと添い遂げていくかと思ったノキアのAndroid端末。これは国内での販売はなさそうですが、低価格帯でせめてきたところと、なによりノキアというブランド力によって、途上国での普及状況が気になります。
個人的にはそれよか、さっさとノキアのWP端末を国内にもガンガン売りだしてほしいんですが。

ノキア、同社初となる Android スマートフォン「Nokia X」「Nokia X+」「Nokia XL」発表、価格89ユーロ(約13,000円)より発売 | GPad

ちなみにフラッグシップ端末のインチ競争は、5で終わらずに5.1に移行したようです。まるで「どこまでハンドセットとして見てもらえるか」のチキンレースを見ているような気分でもあります。

あとは、思ったよりFireFoxOS端末の発表が多かったことでしょうか。正直AUがどこまでヤル気があるかわからないのが一番の不安なのですが、web知識をほぼそのままにフィードバックしてアプリが作れる点と、FireFoxブラウザでシミュレータが動かせる点を考えると、Tizenよりはよっぽど気楽に作れるのかなという部分もあるので、ほどよいお遊び場として海外市場に向けて遊べるのかもしれないなと感じました。

国内?国内は……。ただ2500円端末のことを考えると、ホビー用の端末が出てきたりするかもしれませんね。

上下に拡大するFirefox OS端末、25ドルスマホも登場 - ケータイ Watch
[PR]
2014 SPRING SELECTION | au

というわけで、すごくざっくりとした雑感です。

LGL23 G Flex
6インチ 1280x720 245dpi xhdpi
Android 4.2

すでに11月に韓国で販売されている端末と同じ機種です。残念ながら本家の韓国では売れ行きがよろしくないようです。
とはいえ、「端末が曲がってます!」という売りを出されても「そうそう、曲がってる端末が欲しかったんだよ!」という人っているんでしょうか?個人的にも、曲がってる端末という点に正直メリットを感じません……。
日本国内でも、筆頭キワモノ端末として扱われていくのでしょうね。きっと。

LG G Flexの売れ行きが悪く、キャリア関係者からは失敗作との声も|Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~

au 曲面ディスプレイに自己修復カバー採用のフルセグ対応スマートフォン「G Flex LGL23」発表、2014年1月25日発売 | GPad


SOL24 Xperia Z Ultra
6.4インチ 1920x1080 344dpi xxhdpi
Android 4.2

Xperia待望の新モデル、というよりはGalaxy Noteの競合機種というべき存在です。なにせ6.4インチですから。いわゆる「ファブレット」に属する端末になります。
Galaxy Note自体は思ったより人気はあったので、ソニー製で同じ系統の端末という点に興味を持つユーザーも多くいるのではないでしょうか。ただこのご時世、5インチ端末も潤ってきたところでこの大きさの端末に機種変更するユーザーって、そんなにいるのかなというのが正直な疑問でもあります。

そして実は、同端末のWifiオンリーモデルが普通に家電量販店で販売されるようです。個人的にはこっちの方が売れるんじゃないかなという気分です。

ソニー、6.4インチ防水対応エクスペリアタブレット「Xperia Z Ultra (Wi-Fi モデル)」1月24日発売、価格54,800円前後 | GPad

au ソニーモバイル製ファブレットサイズ防水対応の大型6.44インチスマートフォン「Xperia Z Ultra SOL24」発表、1月25日発売 | GPad


AQUOS PHONE SERIE mini
4.5インチ 1920x1080 490dpi xxxhdpi
Android 4.2

LGとソニーがいわゆる「キワモノ」で販売してる中で、ようやくSHARPは自分たちの強みを見つけたのか、高解像度かつ5インチ以下の新端末を用意してきました。
個人的に5インチ端末って、たしかに画面が大きくて見やすいんですが、その大きさがネックで持ちにかったりするんですよね。というわけで、国外でもこの解像度+ディスプレイサイズの量産技術が潤うまでは、SHARPはこの方面で頑張ってもらいたいです。

そして唯一の非xxhdpi端末であり、xxxhdpi端末です(解像度的にはFHDなので、xxhdpi扱いになってるかも)。

au コンパクト 4.5インチ IGZO 液晶採用 Full-HD スマートフォン「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」発表、2月下旬発売 | GPad


SHL24 L02 URBANO
4.7インチ 1280x720 312dpi xxhdpi
Android 4.2

国内ではほとんど人気はないですが、海外で少しずつ端末を作り続けていた京セラが、今回も何事もなく新モデルを発表していました。
大きさも機能も無難で、可もなく不可もなくといった印象ですが、国内ではこういう端末ほど売れていないので、京セラは果たしてこれでいいのかと思ってしまいます。

au ホームアプリを3つ搭載し使いやすさを追求した京セラ製スマートフォン「URBANO L02」発表、2月上旬発売 | GPad


SHT22 AQUOS PAD
7.0インチ 1920x1200 324dpi xxhdpi
Android 4.2

毎度毎度タブレットを出し続けているSHARPがまたしても新しいタブレットを出しました。
が、すでに6インチのG Flex、6.4インチのXperia Z Ultraがある以上「果たしてこれだけタブレット扱いなのはどうなのか。タブレットとはなにか」を考えさせられるところがありますね(たぶん通話機能の標準実装の有無です)

au、7インチ高精細 IGZO 液晶採用の防水やフルセグに対応したタブレット「AQUOS PAD SHT22」発表、2月下旬発売 | GPad


というわけで今回のauの新モデルは4+1機種と、あいかわらず少数(精鋭といいのは微妙感)戦略という印象でした。
しかしすでにSOL25という型番が技適を通過していることもあり、いまはまだこの全5種類ですが、後々にXperiaの新型フラッグシップ「Xperia Z2」といった、各社のフラッグシップが追加されていくかもしれないですね。

また、全端末のOSが4.2ということで、4.4どころか4.3ですらないというのは、なんともなぁという気分です。
[PR]
※この記事は別にBaiduやSimejiの行っていた内容を擁護するものではありません。これをきっかけに、とあるサービスに苦言を呈したいがために書いています

Baidu製のIME、並びにBaidu側に開発が移ったandroidアプリ「Simeji」において、端末固有IDと入力内容を紐付けたデータが、ユーザーの意図に関係なく送信されていることが発覚し、話題になっています。

【ニュース】日本語入力ソフト「Baidu IME」「Simeji」の入力内容無断送信報道について、バイドゥが見解を発表 » アンドロイド用アプリが見つかる!スマホ情報ならオクトバ

このニュース自体は、すでに各所で広範囲に話が進んでいますが、私が気になったのは、この調査報告を行った企業が、ネットエージェントだというところでした。

NetAgent Official Blog : 入力情報を送信するIME

ネットエージェントといえば、androidアプリを自動で解析し、悪意のある機能を持っているかどうかを判定して公開している、secroidというサービスを運営しています。

Androidアプリの潜在リスクチェックはsecroid(セキュロイド)

このサイトは今も運用中のようで、実際に上記のネットエージェント公式ブログでは、合わせてSimejiのSecroid判定のページをリンクしています。

d0252816_0161728.png

「リスク:HIGH」だそうです。これだけ見れば、ちゃんと判定できているように思えます。

では、同サイトの現在の「人気:無料」ランキングを自動解析した結果と、注意リストの一覧を見てみましょう。
d0252816_0155051.png

d0252816_0144359.png


何が言いたいか、わかっていただけると思います。大してリスク判定ができていません。
人気アプリの半分近くはsimejiと同じリスクレベルが表示されているし、注意リストにパズドラ含め、有名アプリがいくつか入っています。
「simejiだって、有名アプリ」でしたが、こちらにあるのはsimeji以上の極悪機能が今もなお、バレずに隠されているのでしょうか。
(どうも、チート行為防止のために入れていると思われるroot端末チェックが原因のように見えます)

ここから例えば注意リストに上がったアプリを、今回のsimejiのように人の手で再調査を行い「~に問題があった(なかった)」という回答が出されるならよいですが、実情はこの状態で放置され続けています。

こうした形の公開の仕方では、オオカミ少年のように、いずれユーザーが本当のリスクある情報に対し注意を示さなくなるとしか思えません。

とにもかくも私が言いたいことは、せめて今回simejiがこうした危険性を持っていたことを見つけられたのだから、一時的にリスクレベルを最大のDANGERにするといった行動をとってもらうか、そういった「本当にリスクあるアプリをキチンと抽出する気が今後もないのであれば、1日でも早くクローズして欲しい」ということです。

セキュリティに対してもっとも危険なのは、「危険であるはずの要因に慣れてしまう」ことにあるかと思います。
ネットエージェントのより良いセキュリティ啓蒙活動に、期待しています。
[PR]
Android Studio v0.4.0が公開されました。
http://tools.android.com/download/studio/canary/0-4-0

Android Studioがv0.4.0にバージョンアップしたことで、Android Studio上から直接、ADT(Eclipse)で作成したプロジェクトをインポートできるようになったようです。
以前はEclipse側で、Gradleビルド形式でインポートしたファイルを取り込む必要がありました。

なので早速試してみました。ちなみにMacでの話ですが、他も同様だと思います。
え、U100?察してください。

今回はためしに、何も考えずに新規プロジェクトの「Hello world」しか表示されないADTプロジェクトをそのままインポートしてみました。
d0252816_23194389.png

インポート方法は、そのままAndoid Studioの「File」から「import project」を選ぶだけです。
d0252816_23195611.png
d0252816_23201976.png


なんか出てきた……英語……。コピーできない仕組みは本当にやめてほしい……。

This wizard will import Eclipse Android projects. Note that the import will create a full copy of the project; it does not touch the original Eclipse Project. At the end of the import, it will open a summary which shows how the old Eclipse directory structure was mapped to the new Gradle directory structure, and any other issues noticed during the import.

意訳すると
「インポートするけど、元のプロジェクトはいじらないから安心しとき!あとGradleのディレクトリ構造に勝手に変えとくわ!なんか問題あったら連絡するで!」
だそうです。

了解したので「Next」を

d0252816_23213275.png

なんか(略)

The ADT project importer can identify some .jar files and even whole source copies of libraries, and replace them with Gradle dependencies. However, it cannot figure out which exact version of the library to use, so it will use the latest. If your project needs to be adjusted to compile with the latest library, you can either import the project again and desable the following options, or better yet, update your project.

意訳すると
「なんかjarとかライブラリがあっても、こっちでいい感じにGradle構造に合わせとくわ!でも正確なバージョンわからんき、最新のバージョン使うで!なんか問題があったらあとで兄ちゃんが編集しとき!」
だそうです。

下の選択項目は、
「jarはそれでよし」「libraryはそれでよし」「Gradleはキャメルケースで書くのが基本なので、合わせて名前を変えてよし」
という内容だそうです。
問題ないのでそのまま「Next」

d0252816_23222768.png

(略)

Your project depends on a library distributed via the Android Support Repository, but that repository is not installed in your SDK installation. Please open the Android SDK manager and install the "Extras > Android Support Repository".(Note:this is not the same as the the Android Support Library Which also listed there.)

意訳すると
「あかん!兄ちゃんAndroid Support Repositoryがインストールされとらへんやん!入れて!」
だそうです。入れます。「Android SDK Manager」押してSDKマネージャー立ち上げて入れます。
入れてFinish押します。

d0252816_23233473.png

無事取り込みが完了しました。きれいなGradle構造ですね(Gradle知らないエンジニア並の感想)

ビルドも実行も問題なく行えました。
まあ、何が言いたいかというと、長々とした英文を載せるならコピーできるようにしてほしいということでした。

android studio自体の使い方は、下のリンクとかを参照するといいと思います。

Ubuntu で Android Studio のダウンロードとインストールとテスト実行
[PR]
Android公式のソースチェック「Lint」の話です。
Lint自体はAndroid toolsに含まれているため、SDKを入れていれば何も気にせず使えます。
あ、でもPATHはちゃんと通しておいてくださいね。

(androidSDKのディレクトリ)/tools


eclipseの場合は、既にADTが連携してくれているので知らず知らずに利用しているかと思います。

d0252816_194266.png


アイコンとか、エディタの行頭に出て来る警告アイコンが、それです(AndEngineのプロジェクトより)。
メニューバーのSDKマネージャの横にあるチェックボックスボタンをクリックすることでも、起動させることができます。

d0252816_1101996.png


右の三角ボタンを押すことで、Lintをかけるプロジェクトを選択することもできます。

d0252816_110467.png


Lintをかけると、「Lint警告」Viewに一覧が表示されます。あとエディタでも黄色い線だったり、赤い線が該当部分にうにょうにょ書かれてたりします。多分すでに存在だけは知ってる人が大多数だと思いますが、これがLintです。

ちなみにコマンドラインからでも実行することができます。

lint (チェックしたいプロジェクトのルートフォルダ)


上記のコマンドだけだと、コンソール上に結果が全て表示されてしまいます。

lint --html ./repo.html (チェックしたいプロジェクトのルートフォルダ)


とすれば、結果が./repo.htmlに出力されます。

設定画面ですが、先ほどの「Lint警告」のアイコンの右端がオプションボタンなので、ここをクリックすればLintの設定ができるようになります。

d0252816_1115394.png


プロジェクト単位でも設定を変えることが可能です。

で、ここまでやっておいてなんですが、特に何かしていないかぎり、デフォルトで大半のチェック内容を警告で常時エディタに表示してくれているので、常に黄色い波線を消しながら作業を進めている人には、いまさら詳しく調べることはあんまりない気がしてきました。はい、私です。

当初はこれをjenkinsで定期チェックしていく予定でしたが、現在の開発時点で大体しらみつぶせているので、他の品質管理の方に目を向けたほうがよさそうですね。


■参考リンク
Android Tips #7 Android Lint を活用する | Developers.IO

Android Tips #8 Android Lint の設定を理解する (1) | Developers.IO

Android Tips #9 Android Lint の設定を理解する (2) | Developers.IO

Android Lint の利用方法を記載 | Bescottee
[PR]
AndEngine事始め by @yamacraft on @Qiita

記事先にもこのブログのリンクを置くことで回遊性を増大させるテクニックです。ここのPV?PV?知らない子ですね。

本当は事始め系ではなく、別方面でもうちょっと変な方面の記事を書きたかったんですが、調査不足で諦めることとなりました。

以下、予定していた案

1. なるべくお金を使わずにそれっぽい環境づくり
BitBucketやBugsenseやGoogle Analytics等を駆使して、できるかぎりお金を使わずに、何か「ちゃんと開発してる!」と見せかけるための記事。
一番のメインで考えていたSaasとかBaasを使ったバックエンド環境とか、Eclipse+GradleとかLintとかJenkinsとか使ったいい感じの品質管理の部分がまるで未着手なのでボツ

2. 下のバージョンでもいけるか!?ChromiumeWebview!
4.4から追加されたChromiumベースのWebviewをなんとか移植するための奮闘記事。とりあえずview自体は持ってこれたものの、なぜか起動するとスゴイ勢いでグラフィックエラーを吐き出してヒープを圧迫する問題の原因調査ができなかったのでボツ

3. ioschedに学ぶ、いい感じのListView実装
ioschedの最新ソースから、いい感じに安定するListViewの実装方法を調べる記事。調べる時間がとれなかったのでボツ

いつか解決したときにでも、記事にしようと思います。
あとAndEngineのノウハウがQiitaには全然なかったので、今後ちょこちょこ上げていくかもしれません。
[PR]
※残念ながら、悪いことはしていません。

「艦隊これくしょんのマンガが無料で読めるぞ!」という話を聞いて、先日ニコニコ書籍というアプリを落として読んでみたのですが、思ったよりもアプリ自体の動きがよくて驚きました。艦これマンガの感想?まあ、それはいいとして……。(ちなみに読んでいたマンガは現在掲載期間が過ぎていました。まあ別の艦これのマンガが載っている雑誌がありましたが。あとニンジャスレイヤー)

さらに最近プレスリリースが出たマンガボックスもページの遷移や拡大縮小がスムーズだったのが印象的だったので、両者の設定にあるオープンソース・ソフトウェアライセンスのページから、それぞれが使っているライブラリを調べてみることにしました。
中には当然、ビューアとは関係ないライブラリも含まれています。

ニコニコ書籍
IPAフォント
http://ipafont.ipa.go.jp/faq.html

Apache commons
http://commons.apache.org/

Guava
https://code.google.com/p/guava-libraries/

JSONIC
http://jsonic.sourceforge.jp/

Simple
http://simple.sourceforge.net/

RoboGuice
https://github.com/roboguice/roboguice

PhotoView
https://github.com/chrisbanes/PhotoView

Android-ViewPagerIndictor
https://github.com/JakeWharton/Android-ViewPagerIndicator

Android-Universal-Image-Loader
https://github.com/nostra13/Android-Universal-Image-Loader

SLF4J
http://www.slf4j.org/

ORMLite
http://ormlite.com/

ビューア自体はPhotoView+Android-Universal-Image-Loaderのキャッシュ機能、ページ遷移はAndroid-ViewPagerIndictorを使ったViewPagerで行っている感じでしょうか。
なぜJSONとXMLそれぞれのライブラリが搭載されているのかは不明ですが、利用しているAPI側の都合なんでしょう。きっと、

apache commonsやGuavaといったJavaライブラリや、SLF4Jのロギングライブラリ、ORMLiteのSQLライブラリを使っているあたり、なるべく既存のライブラリを利用して、危ない橋は渡らない(ムリな車輪の最適化は行わない)、という印象を持ちました。


マンガボックス

koush/ion
https://github.com/koush/ion

AndroidAsync
https://github.com/koush/AndroidAsync

StaggeredGridView
https://github.com/maurycyw/StaggeredGridView

ImageViewZoom
https://github.com/sephiroth74/ImageViewZoom

google-gson
https://code.google.com/p/google-gson/

Youtube Player API
Google Cloud Messaging for Android
Google In-App Billing
(この辺は一般的なライブラリなので割愛)


どちらかというと、通信周りのライブラリが多数です。画像自体はImageViewZoomを使って、ページ遷移の方は独自設計でしょうか。TOPページの特徴的なグリッド表示は、StaggeredGridViewを使って実装しているようです。

こんな風に、気になるアプリのオープンソース・ソフトウェアのライセンス表示を眺めることで、新しいライブラリとの出会いもあるので、オススメです。


ついでに上記のライブラリをざっと調べてるうちに、こんなサイトを見つけました。
http://www.androidviews.net/
Githubなどに上がっているカスタムViewライブラリを紹介してるサイトのようです。こんな便利なサイトもあったんですねー。
[PR]
技術的なものをまとめる時間がないので、あとで見てまとめたり使うと思ってるものメモ

potatotips 2 · potatotips/potatotips Wiki · GitHub
補欠登録して結局参加できなかったので、あとで資料がまとまったら見る。
資料、もっと増えますよね……?

Android Bootstrapを試してみる - radioc@?
new-android-bootstrap.md
#potatotipsでAndroid Bootstrapの話をした - ギークに憧れて
デザインはひたすら楽したい派なので、このライブラリうまく利用できて、楽してそれなりな見た目のアプリが作れたらな-と思ってます。まだ試してない。
[PR]