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さて、あまり国内では業界関係者以外からはさほど注目を浴びてない感のあるMWCにて、各企業のフラッグシップ端末が発表されたようです。
国内でさほど注目を浴びてない一番の理由として、「しょせん発表しようが日本じゃ発売しねーよ!(通称おま国)」というのがありますが、一応国内でも関係があって、一番注目が高いものと言えば、やはりソニーとサムスンのフラッグシップ端末の発表でしょう。

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ソニー、防水防塵 4K 動画撮影対応の5.2インチスマートフォン「Xperia Z2」発表、日本を含めた世界各国で3月より発売 | GPad

Galaxy S5に関しては、すでに韓国本国などではやたら辛い評価が飛んだりしていて不安なところがありますが、腐っても本当に腐りきっていた国内端末ばかりがあふれていた時代に覇権を握っていただけに、実際に国内で販売されたときのシェアは無視できません。
同様にドコモが2トップとして掲げてたら実質1トップみたいになってしまったというXperiaシリーズのフラッグシップであるZ2も、Android界隈ではそのシェアの推移には注目していきたいところです。ところでXperia Z Ultraはどれだけ日本で売れているんでしょうか?「思ったより売れている」っていう評価ほどわかりづらいものはないですね。

あと個人的に気になったところといえば、そのままMSと添い遂げていくかと思ったノキアのAndroid端末。これは国内での販売はなさそうですが、低価格帯でせめてきたところと、なによりノキアというブランド力によって、途上国での普及状況が気になります。
個人的にはそれよか、さっさとノキアのWP端末を国内にもガンガン売りだしてほしいんですが。

ノキア、同社初となる Android スマートフォン「Nokia X」「Nokia X+」「Nokia XL」発表、価格89ユーロ(約13,000円)より発売 | GPad

ちなみにフラッグシップ端末のインチ競争は、5で終わらずに5.1に移行したようです。まるで「どこまでハンドセットとして見てもらえるか」のチキンレースを見ているような気分でもあります。

あとは、思ったよりFireFoxOS端末の発表が多かったことでしょうか。正直AUがどこまでヤル気があるかわからないのが一番の不安なのですが、web知識をほぼそのままにフィードバックしてアプリが作れる点と、FireFoxブラウザでシミュレータが動かせる点を考えると、Tizenよりはよっぽど気楽に作れるのかなという部分もあるので、ほどよいお遊び場として海外市場に向けて遊べるのかもしれないなと感じました。

国内?国内は……。ただ2500円端末のことを考えると、ホビー用の端末が出てきたりするかもしれませんね。

上下に拡大するFirefox OS端末、25ドルスマホも登場 - ケータイ Watch
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ここ最近、ウメハラこと梅原大吾先生の本を読みなおしたり、反芻することがあったので、せっかくだからここでも紹介しようと思います。

勝ち続ける意志力 | 生き方・自己啓発 | 社会・ビジネス | 書籍 | 小学館

だいたいこの本を紹介するときって「梅原大吾って誰?」っていうところから入りますけど、めんどくさいのでここでは詳細は書きません。
日本初のプロ格闘ゲーマーで、17年ぐらい最新タイトル(ただし基本はカプコン製のタイトル)で実績を積み上げ続けてるスゴイ人です。自分も趣味で格闘ゲームをやったりするので、その凄さは特に実感しています。
しょせん格闘ゲームと思われるとそれまでなんですが、その「しょせん格闘ゲーム」が一つのムーブを作って、それだけしか置いてないゲームセンターの経営が成立できて、それがメインで成立できてたパブリッシャーがあった時代から、トッププレイヤーとしての地位を崩してないわけですから、スゴイ人だというのは多少なりわかっていただけるんじゃないでしょうか。
結局ちょっと説明してしまった。

話を戻すとこの本、「自分はこういう意識でゲームやってます。みなさんもこういう意識で物事に取り組んでみるのはどうでしょうか?」みたいな内容です。
腐っても「プロ」である以上、「しょせんゲームだから」では済まない、「結果を出すことが全て」の世界にいるわけですから、そこで結果を出し続けているプレイヤーの考え方には、他の分野や仕事にも共通するところが多いと思いました。

ちなみにこの本では「勝ち続ける」とあるんですが、10戦やって10勝するやりかたを書いているわけではありません。
「連勝」という意味での「勝ち続ける」ではなく、「いつまでも競争を続けられる、そしてトータルで見れば勝者という立ち位置でいる」という意味で書かれています。「そのためには、成長を続けないといけない」ということで、「どうやれば勝てるか」というより「どうやればより成長できるか」というところにも焦点があたっています。

この「トータルで見れば」がこの本のミソみたいなところで、この本で書いてるトータルって、基本どこまでかっていう線引きが一切ありません。「今後もその分野で戦い続けるなら、その未来も含めて」がトータル扱いされてます。なので「たとえ直近のイベントで負け続けても、最終的に成長しているのであればそれでよし」という内容なので、人によっては(というか万人には)だいぶメンタル寄りのアドバイスが多いな、という印象を持つかと思いますが、実際にこれをそれぞれの仕事で考えても同じことが言えるんじゃないかと思います。
結局自分がいまやっている仕事って、いつまで続くのかわからないし、そこでいつまでも最前線で戦い続けるためには、永続的に成長しなくてはいけないし、そのためには時に目先の目標で何度失敗しようが、そこばかり気にしてはいけないでしょうし。

そんなわけで、書いてることは結局ゲームを下地にはしていますが、ここで書かれる「ゲーム」「勝つ」という部分を、それぞれ自分の「いま成長を続けたい分野」として当てはめてみると、かなり勉強になるところが多くあるんじゃないでしょうか。

3月末っていろんな企業が決算月に入って、この時期なんて、計画がどうとか予算がどうとかで走り回ったり、走り回らされたりすることが多いんじゃないでしょうか。
いまさら、じゃあウメハラ見習って、この目標なんて無視しようと言い出すのもどうかと思いますが、一度落ち着いたころにこの本を読んで、個人団体企業が今後「勝ち続ける」条件に当てはまるためには、どうしなければいけないのかというのを考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。

ちなみにこの本は自伝込みもある上に、結構自伝に「盛ってる感」があったり、アドバイス面もかなり「オレは達人感」が出ているので、正直自伝部分はつまらなかったり、アドバイス部分も鼻につく人もいるかと思いますが、やっぱりオススメです。

あとはこの本の続編がすでに出ている上に、こっちは自伝部分を排除して、最初に紹介した本のメインテーマをより深堀りして書かれているので、こちらを先に読むのもありかもしれません。

勝負論 | 生き方・自己啓発 | 社会・ビジネス | 書籍 | 小学館

あと格闘ゲームそのものが上手くなりたい人は、別のウメハラ本があるので、こっちがオススメです。こっちはウメハラが変な猫かぶりをせず、自分のアドバイスを見返して気持ちよくなってたりして、彼の人柄がよくでていてて、面白いですよ。

ウメハラコラム 拳の巻 -闘神がキミに授ける対戦格闘ゲーム術- | 書籍・ムック | エンターブレイン
「勝ち続ける意志力」と「勝負論」はKindleでも買えるのですが、こちらはKindleでは配信してません。もったいないですね。
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by yamacraft | 2014-02-17 22:40 | いろいろ
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