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スマートフォン端末の仕様で公開されている解像度とディスプレイのインチ数から、その端末のdpiを計算する方法です。
※ディスプレイのインチ数は、対角線上のインチ数であることを前提に書いてます。そもそも対角線上でない場合を見たことがありませんが。

以降は「縦1920px、横1080px、5インチ」の端末を例にしています。

1. 縦と横の解像度から、対角線の長さ(px単位)を求める。

みんな大好き、直角三角形の斜辺を求める計算です

対角線 = sqrt(1920*1920 + 1080+1080)
対角線 = 2202.9071700823…

2. 求めた斜辺と対角線のインチ数から、縦と横のインチ数を求める

みんな大好き、比率の計算です。

縦インチ : 5 = 1920 : 2202.9071700823…
縦インチ = 5 * 1920 / 2202.9071700823…
縦インチ = 4.357877685622..

横インチ : 5 = 1080 : 2202.9071700823…
横インチ = 5 * 1080 / 2202.9071700823…
横インチ = 2.451306198162..

3. それぞれの解像度を、インチ数で割るとdpiが出て来る

どちらで計算しても、同じ値になるはずです。

縦dpi = 1920 / 4.357877685622.. = 440.5814340164.. ≒ 440
縦dpi = 1920 / 4.357877685622.. = 440.5814340164.. ≒ 440

4. 実は解像度の計算はいりません

お気づきかもしれませんが、途中で掛けた解像度を、同じ解像度で割っています。つまりこの部分は計算する必要がありません。

dpi = sqrt(1920*1920+1080*1080)/5 = 440.581434016.. ≒ 440

ほら、スッキリ。
というわけで、たまに使える知識講座でした(終)
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by yamacraft | 2013-11-29 00:07 | いろいろ