要は、アクションシーンの部分を「これ、同じことできる?」という視点で見ると、「なんて危ないことしてるんだ!」という驚きがたくさんあった、という話です。

ちなみにリアルタイム世代というわけではなくて、小学生の頃に夏休み期間の再放送で見ていた世代です。BLACK世代です。

ちなみに『仮面ライダー』は現在、Huluで視聴可能です。他にも昭和時代含め大半の仮面ライダーシリーズが追加されていて、スゴイなあと感じています。

仮面ライダー 対決!! 雪山怪人ベアーコンガー
http://www.hulu.jp/watch/393370

『仮面ライダー』は100話近くあるので、一番記憶に残ってる「ライダーと怪人がビルの屋上の端のギリギリのところで、取っ組み合いをしながらゴロゴロ転がりまわってる」シーンのエピソードを見つけることができませんでしたが、上のエピソードの、スノーモービルを使ったアクションシーンもかなりスゴイことしてるなって、今となっては思います。
最後にライダーがスノーモービルで引っ張られるシーンもそうだし、最後に怪人を掴みながら二人でスノーモービルを飛び降りるシーンとか、一歩間違えたら大怪我じゃ済まないんじゃないかと思いますね。

そんな『仮面ライダー』の危険なアクションシーンなんですが、当時の自分は別に危ないとは思わず「面白い」とだけ感じていたような気がします。
これは別に、危険なことをしてまで作ったアクションが「ムダ」というわけではなく、ここまでして作った映像だからこそ「面白い」と感じられたような気がします。

昔、「子供向けだから簡単な話にする必要はなくて、真剣に作れば子供にもちゃんと伝わる」という内容の言葉を見かけたことがありますが、まさにこういうことなのかもしれません。

そんな仮面ライダーですが、昭和時代の仮面ライダーの映画も何本かHuluに追加されていて、一部の映画では怪人とライダー達が殺陣をしている近距離で火薬がバンバン炸裂するという迫力満点なシーンがあるらしいので、どこかのタイミングで見たいなあと思います。

当時のことを思えば、CGで補うことができないからこそ、ここまで身体を張る必要があったと思うので、「いまの特撮も、もっと危ないことして」とは思いません。昔は昔、今は今。
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by yamacraft | 2015-03-02 23:30 | いろいろ