Android Thingsアプリの開発環境を消した
設営間に合った…デモ機はバッテリーとか熱の問題で撤去する場合がございます。 pic.twitter.com/NiLg87xyor
— 山田航空 (@yamacraft) April 14, 2019
元はバーチャルアバターの実験用途に用意していたRaspberry Pi 3 Model B(UD-RP3)本体から、液晶ディスプレイモジュールを外して通常のケースに収納し直し、Android Thingsを入れたmicroSDカードをフォーマットしてRaspbian(Buster)を入れ直しました。
これでもうAndroid Thinsアプリの開発をすることはないでしょう。
このRaspberry Piには、今後Raspbianとして各用途の実験用として使っていくことにします。
Android Things自体には大きな可能性を持っていただけに、あっさりとプロジェクトが放棄されてしまったことは非常に残念です。
by yamacraft
| 2020-01-20 21:30
| いろいろ

